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引っ越します。
このブログ、

http://takashimaeno.blog.fc2.com/

に引っ越します。

宜しくお願いいたします。


- | 22:13 | - | -
フューチャーセンターとシステム×デザイン思考のワークショップ
今日は、午前中、研究科の会議。

午後1時から、多摩大学の紺野登先生が主催されているフューチャーセンター研究会に参加。フューシャーセンター、イノベーションセンターを実施されている、あるいは実施予定の企業の方々や大学人が集っている中身の濃い場。京都工芸繊維大デザイン経営工学専攻の仲隆介先生とデータセクション株式会社の橋本大也氏と僕が講演+パネルディスカッション。
デザイン経営工学はシステムデザイン・マネジメントと似ている。名前も、コンセプトも。ぜひ交流したい。
橋本さんの、集合知によるオープンイノベーションの事例集は圧巻だった。たとえば、ロゴマークのアイデアを一般公募して大量の中から決めるなど、インターネットを上手く使う企業は数多い。そのあと行なったワークショップも、慶應SDMとは違うやり方で、勉強になった。

午後7時からは、日比谷図書文化館でのワークショップシリーズ最終回。ドラえもんの漫画を題材に、大人が問題定義からソリューション導出まで行なう、石橋・富田流のワークショップは面白い。参加者の満足度も高く、大成功。ボランティアスタッフのみなさん、おつかれさま。


慶應SDM | 19:32 | - | -
思考脳力と イノベーションの デザイン
慶應丸の内シティーキャンパス(MCC)定例講演会「夕学(せきがく)五十講 」(2012年11月20日(火)18:30-20:30)にて「思考脳力とイノベーションのデザイン」と題して講演。概要は、

日本の何が問題なのか?
SDM学とは?
イノベーションとは?
農耕革命・産業革命・情報革命の意味とは?
人間は“異常発生”しているだけでは?
どんな人が幸福か?
これからは自己実現と幸福追求の時代!

まとめのスライドは、

●システム思考の究極はメタ思考・俯瞰思考
●イノベーションとは①見たことも聞いたこともないこと②実現可能であること③物議を醸すこと
●世界のイノベーションは①農耕革命②産業革命③情報革命の3つ
●情報革命はまだ始まったばかり 基盤整備段階→これからはコンテンツの時代へ
●新しいつながり方の時代が始まる
●幸福の因子は「自己実現と成長」「つながりと感謝」「楽観性」「人の目を気にしないこと」
●これからは多様な幸福追求(=otakification(70億総オタク化)で自己実現)の時代!

全国10カ所のライブ会場も含めて200名以上の方が聞いてくださいました。ありがとうございます。
オタキフィケーションが売りの、盛りだくさんの内容だったんですが、質疑応答で盛り上がったのは、慶應システムデザイン・マネジメント研究科が行なっているような、縦割りの打破やシステムとして俯瞰的に問題解決することの難しさを、企業ではどのように解決すべきか、というまじめで本質的な点が多かった。やはり慶應SDMのような全体統合的イノベーション学が必要とされていることを実感した。イノベーションと、近代西洋型進歩至上主義の打破は矛盾するのでは?という的を得た質問も。「思考脳力の作り方(角川)」に書いたように、普遍的価値の不可能性と不可避性を超えるには、ポジティブなニヒリズムの理解と、ゼロからの創造が大事、というのが僕の持論。

熱心な参加者が多く、古田秘馬さんの丸の内朝大学と並んで、MCCの夕学も盛り上がっていることを実感。慶應SDMとMCCの密な連携もお願いしてきました! 講演後に書店による拙著の販売会も行なわれていて、40冊くらい売れていたのにも驚いた。みなさん、熱心。幸福の第一因子「自己実現と成長」を欲している方々は多いのだと実感。もっと発信せねば。


慶應SDM | 23:38 | - | -
幸福のワークショップ
GENEという学生団体に招かれて、恵比寿のCELMでKiDS(慶應イノベーティブデザインスクール)の幸福のワークショップを行なった。6グループ約30人。学生と大人が半々くらい。慶應SDMのメンバーは、教員、スタッフ、あわせて10名くらい。

どのように幸福になりたいか? 幸福を阻害する要因は? それを解決するアイデアは? という問いをブレーンストーミング。そのあとでシナリオグラフ。そして、幸福の因子分析結果をテクチャーしてから、グループごとに幸福社会を作るサービス提案をスキット。

やはり幸福というのはみんなにとって興味のあるテーマだし、僕自身も研究を進めている内容なので、盛り上がった。アンケート結果も大好評。幸せな社会を実現するために、幸福研究と幸せのワークショップはこれからもどしどしやるべきだ! と思った。技術システム、社会システムと並んで、人間システム、というか、自分の人生システム構築問題は大切だ!


慶應SDM | 23:36 | - | -
「ダイアログとデザインの未来Vol.6 ソーシャルデザインの未来」
古田秘馬(FURUTA HIMA)
株式会社umari 代表

兼松佳宏(KANEMATSU YOSHIHIRO)
greenz.jp編集長、コンテンツディレクター

このお二人の講演中。この二人はすごい。
あたらしい時代を作っていく人だなあ。




慶應SDM | 20:14 | - | -
ダンス
朝起きたら、生まれ変わったような感じがした。感覚が研ぎすまされた感じで、見慣れた景色が新鮮に見える。刺激をうけて、神経が興奮しているのか。座禅、滝修行、アイソレーションタンク(感覚遮断タンク)のあとに感じた感覚と似ている。しかし、今回はそれらより、持続感がある。

昨日は、黒沢美香プレゼンツ「ミカヅキ会議」の一員として公演を行なった。昨年も慶應義塾大学日吉キャンパスで踊ったことがあるが、公の劇場で踊ったのは初。日暮里にあるd倉庫で行なわれた「ダンスが見たい」というイベントの一環。昨日は、「黒沢美香とダンサーズ」のあとで「ミカヅキ会議」。客席は満員。

こういうと、いつの間にかダンスを習っていたんですね、といわれるが、そうではない。一年半の間、コンテンポラリーダンス界のゴッドマザーと言われる黒沢美香さんと、法学部教授の武藤浩史さん、横山千晶さんと、創作活動をしていた。ダンスがうまいか下手かではなく、ありのままの身体で表現をすること。

黒沢美香さんのコメント。「デビューはもっと初々しいことが通常ですが、かなりコアな踊りでした。古い友人からこんなマニア向けやっていいのか、と言われました。誇らしく満足です。」

コンテンポラリーダンスは意味がよくわからないと言う人がいるが、ミニマルダンスというのは、ダンスから意味を取り除くこと。だから意味がわからないとかわかるではない。しかし、黒沢美香さんのミニマルダンスは、ポスト・ミニマルダンスだと思う。意味を取り去るか取り去らないかということの意味を超えている。そう思う。

もっと書こうと思っていたが、ダンスは文章では表現できない。。。よって、今日はここまで。


社会 | 20:04 | - | -
内省・意識に関する国際シンポジウム
人文のG-COEとうちのG-COEの共催による、
Introspection in humans, animals, and machines
という国際ワークショップにて、
Isn't it easy for robots to have consciousness if self-consciousness is illusion ?
というタイトルで発表。

心理学者、生物学者、哲学者と交流。
有意義でした。

最近はなかなか心の哲学や科学について
研究する時間がないが、
ときどきこのような場に来ると
ほっとする。

SDMの、社会で役に立つシステムの構築、
というのもいいが、
社会の役に立つかどうかではなく、
人間や生物の構成原理を知りたいのだ、
というサイエンスの立場もいいなあ。

神経科学や心理学でホットな「メタ認知」と、
SDMのようなシステムズアプローチとは、
メタレイヤーからの視点を重視するという意味では
似ている。

突飛なアナロジーですが、
鳥類、ほ乳類、魚類のメタ認知の比較、
という、今日行われた議論と、
SDMでホットな、航空自衛隊、陸上自衛隊、
海上自衛隊の比較、という話が、
なんだか似ているなあ、と感じたり。。。

異分野交流はいつもながら勉強になります。

というわけで、水曜のダンスから、
企業や事業体との交流、
今日の神経科学、心理学、哲学まで、
なかなか多様でめまぐるしい
日々でした。

それで、いつになく筆の進んだ
ここ数日のブログでした。


研究・教育 | 11:06 | - | -
デザインプロジェクトALPS+SDM説明会
SDMの看板授業の一つ、
デザインプロジェクトALPS
(Active Learning Project Sequence)
(今年度第1回)の濃密な2日間が終了。

ALPSとは、Keio-MIT-Stanford-TUDelftによる
国際連携グループプロジェクト教育。
プロポーザー企業のテーマに応じ、
何らかのシステムのコンセプトデザインを
大学院学生のデザインチームが行うという、
デザイン思考の実践。
Stanfordのd.schoolやMITのD-Labの真似ですか、
という方がおられますが、違います。
日本初の手法と、海外のデザイン思考、
システムズエンジニアリング、
マネジメント教育をミックスした、
慶應SDM独自の活動。
しかも、提案するシステムは、
技術システムから社会システムまで。
学生は、文系から理系まで、
新卒から会社員、経営者,官僚、専門職まで。
世界的に例を見ない多様さです。

今年のM1はなかなか元気でよい。
いや、毎年元気なのだが、
今年は特に元気。
これから先が期待できます。

慶應発の分析手法
「欲求連鎖分析WCA」
(Wants Chain Analysis)も
好評のうちにデビュー!
ステークホルダーのインセンティブ間の
ネットワーク構造を定量分析できる手法。
ICED2011で僕が発表予定。)
(論文は投稿準備中。)
こちらも手応えを感じて、
よかった。

今日はSDMの説明会も行い
Ustreamで配信。
http://www.ustream.tv/recorded/14686808
こちらも、多くの入学希望者が来てくれて、
充実。

そのあとの懇親会も、充実。
多くのプロポーザ企業の方、
MIT、Stanford、TUDelftの先生方、
SDMの学生の皆さん、
企業からALPS受講者として参加された皆さん、
そして、教職員の皆さん、
お疲れさまでした。
これからも、がんばりましょう!




慶應SDM | 23:55 | - | -
ダンス
来往舎で行われたダンスライブにて、
「ミカヅキ会議」というユニットで、
ダンサー・デビュー!

ダンスは、自己表現だ。
自己は、身体だ。
身体は、社会だ。
社会は、自由だ。
自由は、無だ。

経験したことのなかったことを
経験する幸せ。
マズローのいうところの
成長欲求(対義語は欠乏欲求)。

黒沢美香&ダンサーズの皆様、
武藤武史さん、横山千晶さん、
首くくり栲象さん、
カドベヤダンサーズの皆様、
バンドの方々、スタッフの方々、
そして、見に来てくださった方々、
ありがとうございました。

やはり、予想していた通り、
アートは楽しく奥深い。
いやあ、楽しかった。
まだまだいろんなことをやるぞ。

ちなみにその前には
某サービス産業大手の方と
会議で意気投合して充実。

その前には研究科の会議で充実。

幸福な一日でした。


社会 | 23:59 | - | -
「平安デジャブー抱擁国家、日本の未来」
私が以前、電子書籍AiR:
http://electricbook.co.jp/に書いた、
「平安デジャブー抱擁国家、日本の未来」
(日本のサステナビリティーについて書きました!)
も掲載されている無料版電子書籍
『トゥモロー 電子書籍「AiR エア」』
が無料公開されています。
お恥ずかしながら一応災害支援賛同企画です。
ご興味のある方は読んでみてください。
http://p.booklog.jp/book/23270


| 00:29 | - | -
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